ギャラクシー・リサーチは、ストラテジーが保有する81万5061BTCが2026年末までにサトシの保有量を上回る可能性があると指摘した。セイラー氏とシフ氏が対立している。ギャラクシー・リサーチは、ストラテジーが保有する81万5061BTCが2026年末までにサトシの保有量を上回る可能性があると指摘した。セイラー氏とシフ氏が対立している。

ギャラクシーリサーチ、ストラテジーのビットコイン保有量がサトシ氏を上回る時期を予測

2026/04/24 06:00
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MicroStrategy Inc.(MSTR)は現在、ビットコイン(BTC)を81万5061枚保有しており、ブラックロックのiシェアーズ・ビットコイン・トラスト(IBIT)を抜き、単独の最大ビットコイン保有企業となった。

同社は4月14日から20日の間におよそ25億4000万ドルで3万4164BTCを購入した。IBITの現時点での保有枚数は約80万6178BTC。

MicroStrategyのビットコイン保有枚数81万5061枚と増加傾向

ギャラクシー・デジタルの全社調査責任者であるアレックス・ソーン氏は、今週この保有枚数の逆転に注目した。ソーン氏は、ストラテジーの保有枚数がサトシ・ナカモトの推定109万6000枚に迫っている様子を示すチャートを共有した。

ギャラクシーのモデルによれば、MicroStrategyは現在のペースを維持すれば早ければ2026年11月にもサトシを上回る見通しだとされる。購入資金は、年率11.5%の優先株「STRC」など、株式のATM(アット・ザ・マーケット)発行によって調達している。

ギャラクシー・リサーチによるMicroStrategy vs BlackRockのIBIT vs サトシのビットコインギャラクシー・リサーチによるMicroStrategy vs BlackRockのIBIT vs サトシのビットコイン 出典: Alex Thorn on X

その一方で、エグゼクティブ・チェアマンのマイケル・セイラー氏は同日Xで「冬は終わった」と投稿。再生をイメージした生成AI画像も添えられ、市場が回復基調にある可能性を示唆した。

ただし、金推進派のピーター・シフ氏は、STRCの仕組みを「ポンジ・スキーム」と批判している。

シフ氏は、STRCの分配金は営業収益ではなく、継続的な資金調達に依存していると主張した。

MicroStrategyはSECへの提出文書でこうしたリスクを開示している。セイラー氏は、BTCが年間2.05%上昇すれば、優先株の配当を永続的に賄えると反論している。

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