高画質ながら軽くて手軽な「ミラーレス一眼カメラ」は、一眼レフを抑えて今や一眼カメラの主流です。ソニー・キヤノン・富士フイルムといったさまざまなメーカーから販売されており、画質・オートフォーカスの性能・価格などが異なるため、初心者はどれを選んだらよいか悩んでしまいますよね。今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気高画質ながら軽くて手軽な「ミラーレス一眼カメラ」は、一眼レフを抑えて今や一眼カメラの主流です。ソニー・キヤノン・富士フイルムといったさまざまなメーカーから販売されており、画質・オートフォーカスの性能・価格などが異なるため、初心者はどれを選んだらよいか悩んでしまいますよね。今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気

【徹底比較】ミラーレス一眼カメラのおすすめ人気ランキング

2026/01/19 18:45

高画質ながら軽くて手軽な「ミラーレス一眼カメラ」は、一眼レフを抑えて今や一眼カメラの主流です。ソニー・キヤノン・富士フイルムといったさまざまなメーカーから販売されており、画質・オートフォーカスの性能・価格などが異なるため、初心者はどれを選んだらよいか悩んでしまいますよね。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のミラーレス一眼カメラ22商品を集め、7個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのミラーレス一眼カメラをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストなミラーレス一眼カメラは「画質・オートフォーカス性能がよく、交換レンズも豊富な使いやすい商品」。徹底検証してわかったミラーレス一眼カメラの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。


マイベストで全22商品の「ミラーレス一眼カメラ」ランキングを見る

売れ筋の人気ミラーレス一眼カメラ全22商品を徹底比較!

マイベストではベストなミラーレス一眼カメラを「画質・オートフォーカス性能がよく、交換レンズも豊富な使いやすい商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon売れ筋上位のミラーレス一眼カメラ22商品を集め、以下の7個のポイントで徹底検証しました。検証①:画質のよさ検証②:描写性能のよさ検証③:オートフォーカスの優秀さ検証④:使いやすさ検証⑤:手ブレ補正の強力さ検証⑥:持ち運びやすさ検証⑦:交換レンズの豊富さ

おすすめ人気ランキング

【1位】α7 III(ソニー)

おすすめスコア:4.55(2026/01/19時点)

最安価格:219,760円(2026/01/19時点)

高画質・高性能の本格派!レンズも種類豊富で選び放題

革新的な技術開発で世界中の写真家から高い評価を受ける、ソニーの「α7 III ズームレンズキット」。発売以来、長期にわたってフルサイズミラーレス一眼カメラトップクラスの人気を誇る、ベストセラー商品です。画質面ではトップクラスの解像感と大きなボケ感が印象的。カラーモードこそ標準的ですが、発色は自然で豊かな階調が見られました。暗所耐性も高くノイズは目立ちません。暗所での発色・オートホワイトバランスも非常に信頼できます。レンズバリエーションは純正・非純正問わず非常に豊富。望遠〜超望遠の単焦点レンズこそ数は少ないものの、ほかの焦点域ではさまざまなレンズから自分に合ったレンズを選べます。F2.8のズームレンズも複数のメーカーから選べるため、初心者も上級者も満足できるラインナップです。オートフォーカスの検証では、人物が遠くにいる段階からしっかり顔を認識・追従していました。フォーカスの精度も非常に高く、合焦率は94%でトップクラスの性能。素早く動く被写体の撮影にも適しています。手ブレ補正は効果的で、広角側・望遠側ともに一貫した補正が効いています。しかし、カメラ自体は重く片手での撮影はブレやすいので注意が必要です。フルサイズセンサー搭載であるがゆえに上級者向きに思えますが、オートモードも搭載。初心者でも難なく扱えるでしょう。一方で、カメラ内のメニュー項目には専門用語が多いため、すべてを理解するには一定以上の知識が必要です。本体は大きめですが、グリップが深く握りやすい印象を受けました。画質がよく、オートフォーカスも非常に優秀。レンズも非常に豊富で、将来的にどんな撮影をしたくなっても不満に思うことはまずないでしょう。総合的に隙のない、高画質なベストバイ・ミラーレス一眼カメラです。


良い点:
  • 解像感が高くボケ感も大きい本格的な写り
  • 暗所での発色・オートホワイトバランスが信頼性高い
  • オートフォーカスの精度が高く合焦率94%とトップクラス
気になる点:
  • カメラが重く片手撮影には不向き
  • メニュー項目には専門用語多く知識が必要
  • 望遠〜超望遠の単焦点レンズが少なめ

【2位】α7 IV(ソニー)

おすすめスコア:4.54(2026/01/19時点)

最安価格:297,970円(2026/01/19時点)

何でもきれいに撮れる万能機。AFも速く発色も豊か

前モデルα7 Ⅲの後継モデルである「α7Ⅳ」は何でも撮れる高性能なカメラがほしい人におすすめです。前モデルと比べて画素数が増え、動画性能も向上したので、静止画と動画ともに隙のない性能になりました。画質面は被写体の細部を目で見るよりも細かく写せるほど解像感が高く、拡大しても高精細です。暗所性能も高く、気になるほどのノイズはありませんでした。発色は明所と暗所ともに色鮮やかで、被写体の自然な色味を細かなところまで描写できます。レンズバリエーションは純正・非純正問わず多様なラインナップから選択可能。同じ焦点距離でもF値や価格の違いで選べるほど充実しています。オートフォーカスの検証では、人物が離れた場所にいても顔や瞳を認識して追従できました。フォーカス速度の精度が高く、合焦率は88%を記録。一瞬の描写が重要なスポーツや子どもの運動会の撮影にも適している性能といえます。ボディ内手ブレ補正は効果的で、軽い揺れや振動なら補正が可能です。しかし、前モデルのα7 Ⅲから画素数が増えたことで、手ブレが目立ちやすくなりました。ボタン類は豊富にそろっており、即座に撮影設定を調整できます。グリップの大きさは十分で、深く握ることでカメラを安定した状態で持って撮影ができました。


良い点:
  • 被写体の細部を目で見るよりも細かく写せる
  • 明所と暗所ともに色鮮やかな発色
  • 交換レンズの選択肢が豊富
気になる点:
  • 画素数が増えたことで、手ブレがやや目立つ

【3位】α7C II(ソニー)

おすすめスコア:4.53(2026/01/19時点)

最安価格:282,000円(2026/01/19時点)

フルサイズながら軽量。精細な解像感と鮮やかな発色が魅力

前モデルα7Cの後継モデルである「α7C Ⅱ」は、高性能でコンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラがほしい人におすすめです。前モデルと比べると、グリップの形が変化して握りやすさが向上し、カスタムボタンが追加され、よりスムーズな撮影ができます。画質面では、拡大しても細部まで鮮明に解像している印象を受けました。暗所でも明所でも高精細に写ります。発色は肉眼で見ているかのような鮮やかさで、不自然さはまったく感じません。色褪せなどもなく、見たままに近い色味を再現できます。カラーモードは種類こそあるものの、色の変化を大きく感じられるフィルターはそこまで多くない印象を受けました。交換レンズは非常に豊富で、純正のレンズだけではなく、非純正のレンズまで幅広く使用可能です。ズームレンズも単焦点レンズも豊富なラインナップのなかから選べます。オートフォーカスの検証では、走っている被写体をしっかりと追従しました。合焦率は89%を記録。距離が遠くて人の顔が大きく写っていない状態でも顔検出が始まり、被写体が近づくと瞳にフォーカスが合い、より正確に写せました。カメラ本体にはボディ内手ブレ補正を備えており、精度の高い補正力がありました。室内や夜景などの暗い環境での撮影でも、ブレを気にせず撮影できるでしょう。小型で軽量なモデルですが、ボタン類は充実しています。F値やシャッタースピードなどを物理ボタンで素早く変更可能。グリップは小さめではあるものの、中指がふれる位置に窪みがあり、フィットさせた状態で握りこめます。


良い点:
  • 暗所でも明所でも高精細に写る
  • 肉眼で見ているかのような鮮やかさ
  • オートフォーカスの追従性がよい
気になる点:
  • グリップは小さめ

【4位】X-T5(富士フイルム)

おすすめスコア:4.51(2026/01/19時点)

最安価格:231,689円(2026/01/19時点)

発色が美しくAF性能も高性能。レンズも多いクラシカル一眼

国内だけでなく海外でも人気の高いカメラメーカー、富士フイルムの「X-T5」。防塵・防滴機能を備えた上位モデルで、クラシカルなデザインと操作性がカメラファンに人気です。発色は美しく、繊細な色の違いをしっかり表現できています。カラーモードは写真用フィルムの色味を再現したもので、それぞれの違いが明確。不自然な色味になるものもなく、どれも実用的でした。暗所ではノイズが生じたものの解像感は高く、シャープな写真が撮りたい人に向いています。交換レンズは純正レンズが豊富。とくに広角〜中望遠の単焦点レンズは複数用意されており、同じ焦点距離でもF値・価格の違いで選べます。シグマ・タムロンなどの大手レンズメーカーも参入しており、今後のレンズ拡充も期待大です。オートフォーカスは同社の前世代モデルより進化しており、とくに被写体の追従性能が大きく向上。検証中、走って近づく人物をしっかりと認識・追従できました。検証での合焦率は93.1%とトップクラスです。手ブレ補正はボディ内に内蔵されており、手ブレ補正のない単焦点レンズとの相性も良好。キットレンズと組み合わせた際の効果も十分で、不安定な姿勢での撮影も積極的に行えるでしょう。クラシックなフィルム一眼カメラのようなデザインで、撮影モードは複数のダイヤルを変えることで変更可能。フルオートモードはなく、知識がまったくない人は戸惑うおそれがあります。本体はやや大きく重いものの、グリップが大きめでしっかり握れました。操作は古いフィルム一眼のようでやや複雑ですが、フィルムカメラのような美しい発色と純正レンズの多さが魅力。富士フイルム独特の発色に魅力を感じる、カメラに慣れている人向きの商品です。


良い点:
  • 発色が美しく繊細な色表現が可能
  • オートフォーカスの追従性能が高く、検証では合焦率93.1%を記録
  • 手ブレ補正機能が内蔵されており安定した撮影が可能
気になる点:
  • 暗所ではほかの一眼と同様にノイズが生じる
  • フルオートモードがなく、初心者は戸惑う可能性も
  • 本体は大きく重い

【5位】Z 5(ニコン)

おすすめスコア:4.49(2026/01/19時点)

最安価格:183,137円(2026/01/19時点)

美しい発色と豊富なカラーモードが魅力の入門フルサイズ

カメラ業界におけるトップブランドである国内メーカー、ニコンの「Z 5」。同社のフルサイズミラーレス一眼のなかでは価格が抑えられている入門フルサイズ一眼ですが、見やすいファインダーや多彩なカラーモードなど、上位機と変わらない点も多くある機種です。発色は美しくカラーモードも非常に豊富。一般的な一眼カメラよりボケ感が強く、画質のよさを十分感じられるでしょう。解像感も高く細部までとてもシャープです。暗所ではノイズが発生し解像感は低下しましたが、彩度は低下せず発色も正確でした。純正レンズのラインナップを見ると、超広角から超望遠までカバーできています。しかし、単焦点レンズの選択肢がソニーに比べると少なく、シグマやタムロンなどの非純正レンズも数えるほどしかありません。予算に合わせたレンズ選びができるとはいえない点に注意が必要です。オートフォーカスの検証では、人物が遠くにいる場合でも顔認識が働いており合焦率は81%。人物が駆け寄ってくる場合など、一般的な撮影において十分な性能といえる結果でしょう。手ブレ補正はボディに内蔵されており、広角側・望遠側ともに優れた補正力がありました。撮影時に正しい撮影姿勢を取れば、ブレるリスクは少ないでしょう。カメラの設定メニュー内に専門用語が多く画面上での説明がないため、はじめて触る人は難しく感じる恐れがあります。一方で、グリップは握りやすくボタンは押しやすい位置にあり、少し慣れれば使いやすい操作性といえるでしょう。なお、本体は約675gと重く、本体サイズもコンパクトとはいえません。


良い点:
  • ファインダーが見やすくカラーモードも豊富
  • ボケ感が強く画質は良好
  • 手ブレ補正が優れており、正しい撮影姿勢であればブレることは少ない
気になる点:
  • 単焦点レンズの選択肢が少ない
  • 設定メニューが初心者には難しく感じる
  • 本体は約675gと重く、サイズも大きめ

【6位】α6400(ソニー)

おすすめスコア:4.48(2026/01/19時点)

最安価格:133,230円(2026/01/19時点)

軽量かつ握りやすいグリップ。ピントも正確で高次元の性能

ミラーレス一眼カメラシェアトップの国内ブランド、ソニーの「α6400 ダブルズームレンズキット」。小型・軽量なボディに高速AFと高速連写を備えた、市場の定番商品です。発色はグラデーション豊かで美しい印象を受けました。カラーモードは種類が非常に豊富というわけではないものの、実用的なフィルターがそろっています。また、細部まで写る高い解像感があり、暗所での画質劣化は少なく発色も正確に再現。画質はよく、一眼らしい写りのよさを楽しめるでしょう。交換レンズは標準ズームや高倍率ズームなど、初心者向きのものがとくに豊富。シグマ・タムロン・トキナーなどの大手レンズメーカーから、APS-C専用の高性能ズームレンズも販売されています。フルサイズ用のレンズも使えるため、撮りたいものに適したレンズを選べるでしょう。オートフォーカスの検証では、人の顔の検出性能と追従性がとくに優れていることがわかりました。オートフォーカスの精度も高く、合焦率は90%と、不規則で素早い動きをするスポーツの撮影にも適している性能といえます。手ブレ補正はレンズ側で行うタイプで、とくに望遠側の手ブレ補正が強力でした。広角側での効きもよく、普段の撮影で困ることはまずないでしょう。ボタン類はすべて背面右側に集約されており使いやすいデザイン。タッチパネルを使ってピント位置の指定ができ、スマホに慣れた人でも使いやすいでしょう。グリップは小さめであるものの、深さがありしっかりと握れます。本体は小型かつ軽量で、どこにでも持っていけるサイズ。コンパクトな万能機といえる性能で、これから写真をはじめたい初心者に向いている商品です。


良い点:
  • 高速AFと連写でスポーツ撮影に適している
  • 暗所でも発色が正確
  • 交換レンズは豊富にあり、とくに初心者向けが多い
気になる点:
  • カラーモードの種類が多くない
  • グリップは握りやすいものの小さめ

【7位】OM-5(OMデジタルソリューションズ)

おすすめスコア:4.44(2026/01/19時点)

最安価格:146,520円(2026/01/19時点)

創作意欲を刺激する豊富なカラーモード。総合性能も高い

オリンパスの映像事業部門を前身とする、OMデジタルソリューションズから発売された「OM-5」。一眼カメラのなかでは珍しく、国際的な規格である保護等級IP53を謳った、防塵・防滴対応のミラーレス一眼カメラです。発色は全体的にナチュラルな雰囲気ながら、彩度はやや高い印象。とくに青や緑の発色は鮮やかでした。カラーモードはトップクラスに充実しており、自分好みの設定で撮れるでしょう。暗所での撮影ではノイズがやや目立ったものの、明所での解像感は十分。加えて、オートホワイトバランスの精度も良好といえるものでした。交換レンズのバリエーションは非常に多く、どの種類のレンズでも複数のなかから選べます。また、同じマイクロフォーサーズ規格を採用しているパナソニックのレンズを、そのまま使えることも魅力です。レンズ選びで困ることはまずないでしょう。オートフォーカスの検証では、人の顔が小さくしか写っていない状態でも顔検出が作動。連写中にピントが外れる場面もありましたが、合焦率は86%と良好でした。一般的な撮影なら、困ることはまずないでしょう。手ブレ補正はボディ内に搭載されており、どのレンズを使っても手ブレ補正が効くことがメリット。実際の効果も良好で、不安定な姿勢で撮る場合でもブレにくいといえます。タッチパネルを搭載し、ピントを合わせたい場所を触るだけで撮影可能。画像の拡大もタッチで楽にできました。メニューは概要がわかるヘルプ表示が項目ごとに用意されており、カメラに慣れていない初心者向きといえます。本体サイズはミラーレス一眼カメラらしくコンパクト。持ち運びに苦労することは少ないでしょう。


良い点:
  • 防塵・防滴対応のタフネス一眼
  • カラーモードが色彩豊かで種類も豊富
  • 手ブレ補正がしっかり効き手ブレが目立たない
気になる点:
  • 暗所でノイズがやや目立つ
  • 連写中にピントが外れることがあった

【8位】Z 30(ニコン)

おすすめスコア:4.43(2026/01/19時点)

最安価格:139,655円(2026/01/19時点)

しっかり握れるうえ発色も美しい。小型で高画質な入門モデル

「Z 30」は、世界的なカメラメーカーであるニコンから2022年8月に発売されました。動画撮影向けの専用アクセサリーが豊富で、Vlog(ビデオブログ)をはじめとする動画クリエイター向けのエントリーモデルといえます。発色は鮮やかながら不自然な印象はなく、美しい色合いです。カラーモードは変化が小さな実用的なものから、ガラッと雰囲気が変わるクリエイティブなものまで揃っています。解像感は高く、暗所でも大きな解像感の劣化は見られませんでした。発色は明所・暗所で一貫性があり、オートホワイトバランスも正確といえます。フルサイズ用のレンズが使えるため、それらを含めるとレンズのラインナップはひと通りそろっています。しかし、APS-C専用の明るいズームレンズや単焦点レンズは少なく、十分な選択肢が用意されているとはいえません。オートフォーカスは優れており、被写体が遠い場面でも顔検出が作動。走りながら近づく被写体もしっかりと追従し、今回の検証での合焦率は86%。激しく動く被写体を撮らないなら困ることはまずないでしょう。手ブレ補正はレンズ側に備わっており、効果も強力。正しい撮影姿勢を取れば、手ブレが目立つことはほぼないでしょう。操作・撮影メニューには専門用語が多く、知識がない人には難しく見えてしまう恐れが。一方で、ボタン類は大きく押しやすく感じました。本体は軽いうえグリップが深く、手の大きな人や爪が長い人でも握りやすいでしょう。


良い点:
  • 動画撮影向けアクセサリーが豊富
  • 発色が鮮やかで美しい色合い
  • オートフォーカス性能は十分な性能
気になる点:
  • APS-C専用の明るいレンズの選択肢少なめ
  • 操作メニューが初心者には難しく感じることも

【9位】EOS R10(キヤノン)

おすすめスコア:4.4(2026/01/19時点)

最安価格:142,347円(2026/01/19時点)

驚異的なオートフォーカス性能が魅力。レンズは選択肢が狭い

カメラメーカーとして世界的に人気の高いキヤノンの「EOS R10」は、2022年7月に発売された新しいミラーレス一眼です。プロ用一眼レフを凌ぐ連写速度を備えた高性能な入門モデルとして話題になりました。発色は鮮やかで彩度も高めな印象です。加えて、解像感は高く2400万画素級の他社モデルと比べてもシャープに見えました。オートホワイトバランスも非常に正確なものの、カラーモードは標準的なものがほとんど。写真全体の色・雰囲気をガラッと変えてクリエイティブな撮影をしたい人はスマホやPCでの編集が必要でしょう。レンズの選択肢は少なく、超広角のレンズは高価なフルサイズ用ズームレンズしかありません。APS-C用の安価なものもキットレンズしかなく、2023年11月時点ではレンズ交換を気軽に楽しめる商品とはいえないでしょう。オートフォーカスの検証では非常に高い精度と追従性が見られ、動き回る被写体をほぼ完璧に追従。連写中にピントが外れることはほとんどありませんでした。合焦率は97.3%で、カメラをはじめて使う人でもピント合わせで困ることは一切ないでしょう。手ブレ補正はレンズ側に搭載されており、一般的な撮影では十分な補正効果がありました。正しい撮影姿勢を取れば、手ブレに悩むことは少ないでしょう。撮影モードを切り替えるときには画面上に説明と画像が表示され、初心者でも理解しやすいよう工夫されています。本体は軽いうえにグリップが深く作られており、手の大きさに関わらずしっかりと握れました。


良い点:
  • 解像感は高く2400万画素級の他社モデルと比べてもシャープに見えた
  • オートフォーカスの精度と追従性が高い
気になる点:
  • カラーモードが標準的で、クリエイティブな撮影には編集必要
  • レンズの選択肢が少ない

【10位】Z 50(ニコン)

おすすめスコア:4.39(2026/01/19時点)

最安価格:144,291円(2026/01/19時点)

操作はやや複雑だが、画質がとくに優れバランスのよい性能

100年以上の歴史を誇る日本の光学機器メーカー、ニコンの「Z 50」。高い基本性能に加え、操作のしやすさやファインダーの見やすさにまでこだわり、国内外で評価の高い商品です。発色は鮮やかながらナチュラルで美しい印象です。カラーモードは非常に多く、ボケ感もあり一眼らしいハイレベルな画質と感じました。また、写真を拡大しても細部までシャープです。暗所でのノイズはそこまで目立たず、明所での発色と大きな変化は見られませんでした。レンズバリエーションは豊富ですが、フルサイズ用のレンズがメイン。APS-C専用のレンズは少なめです。しかし、シグマやタムロンといったレンズメーカーもレンズを投入しはじめており、今後拡充が見込めます。オートフォーカスの性能は高く、人物の顔が画面上で小さい段階でも検出・追従しました。平均85%でピントがしっかり合っており、動く人物の撮影もしっかりとこなせる性能です。広角側・望遠側ともに一貫して強力な手ブレ補正が見られ、手ブレ補正の検証では高評価を得ました。操作・設定メニューや画面表示に専門用語が多く、一眼カメラ初心者には難しく感じる恐れがあります。一方、グリップは深く手の大きさや爪の長さに関わらず握りやすい印象を受けました。ファインダーが上に飛び出ており高さはありますが、本体は450gと比較的軽く持ち運びに苦労しないでしょう。


良い点:
  • 発色が自然で鮮やか、ボケ感もあり高画質
  • 暗所でのノイズが少ない
  • オートフォーカスが高性能で手ブレ補正も高評価
気になる点:
  • APS-C専用レンズが少ない
  • 操作メニューが初心者には難しく感じることも

監修者:西尾豪(写真家)

ガイド:八幡康平(元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当)


※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。

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