スポーツ×Web3で地域に新しい価値を。アビスパDAOが描く福岡発の未来 福岡県未来ITイニシアティブが、福岡県を拠点にWeb3を活用し事業を行う企業へインタビューをお届けする連載企画。今回は、スポーツとWeb3の力で福 […]スポーツ×Web3で地域に新しい価値を。アビスパDAOが描く福岡発の未来 福岡県未来ITイニシアティブが、福岡県を拠点にWeb3を活用し事業を行う企業へインタビューをお届けする連載企画。今回は、スポーツとWeb3の力で福 […]

スポーツ×Web3で地域に新しい価値を。アビスパDAOが描く福岡発の未来(アビスパ福岡 神野嘉一)

2025/12/08 11:00

スポーツ×Web3で地域に新しい価値を。アビスパDAOが描く福岡発の未来

福岡県未来ITイニシアティブが、福岡県を拠点にWeb3を活用し事業を行う企業へインタビューをお届けする連載企画。今回は、スポーツとWeb3の力で福岡から世界に広がる新しい価値を共創する日本初のスポーツDAO「アビスパDAO」の事業化を推進する、アビスパ福岡 Web3事業開発責任者 神野嘉一氏を取材した。

インタビュー:アビスパ福岡 神野嘉一

──神野さんのこれまでのキャリアやWeb3に関わることになったきっかけを教えてください。

大学のときにWeb制作を学び、そこで「Webでもっと日本のスポーツ界を盛り上げたい」という思いが芽生えました。私はヨーロッパのサッカーが好きなんですが、チャンピオンズリーグでクラブが優勝すると、街全体がとんでもない熱狂に包まれるじゃないですか。こんな光景を日本でも作りたいとずっと思っていたんです。Webの力を掛け合わせれば実現できるんじゃないか、と考えたのがキャリアの原点です。

そこで大学卒業後に、プロスポーツチーム特化のWeb制作会社を起業しました。当時のクライアントは千葉ロッテマリーンズさん、埼玉西武ライオンズさん、横浜F・マリノスさん、千葉ジェッツさんなど。あと最近人気の「パ・リーグTV」の立ち上げにも携わりました。

それらを通じてファンがWebでスポーツを楽しめる仕組みはある程度作れた感覚はありました。一方で、「街ごと盛り上がる」ような光景は、日本ではまだ生まれにくいなとも感じていて。その会社を、スポーツ特化のコンサル企業に事業ごと合併するかたちで次のフェーズに進み、僕自身もその後退職して次のキャリアに移りました。

そのタイミングで出会ったのがWeb3です。トークンやDAOの仕組みを活用すれば、もっとスポーツ業界を盛り上げられるかもしれないと考えたんです。

それで2022年に、トークンプラットフォーム「FiNANCiE」を運営するフィナンシェに入社し、スポーツ事業責任者になりました。主にスポーツチームや団体が「FiNANCiE」というプラットフォームをどう使うか、その導入支援と導入後のサポートをしていました。

実は私が今働いているアビスパ福岡は、当時はクライアントだったんです。私が入社する前からアビスパ福岡はスポーツクラブとして「FiNANCiE」上でトークンを発行しコミュニティをローンチしてました。当時それをサポートする立場として向き合っている中で、DAOという新しいコミュニティの概念が出てきたので、「アビスパのFiNANCiE上のコミュニティもDAOにしたらどうでしょう」と提案しました。その後DAO化することが決定。DAOの立ち上げをサポートしているうちに、ご縁あって私自身がアビスパ福岡に加入することになったんです。

現在はアビスパ福岡でWeb3事業開発責任者として、DAOの拡大とWeb3を活用した事業化に取り組んでいます。

──改めて、アビスパDAOとは何かを説明いただけますか?

「アビスパトークンを入手した人だけが参加できるDAOコミュニティ」と、仕組みの側面では説明しています。トークンは株に似た特徴を持っていて、価値(価格)が変動します。その価値を高めていくことに、みんながモチベーションを持つことができる。また、株を多く持っている人には株主優待として良い待遇があるじゃないですか。アビスパトークンを持っているDAOメンバーにも株主優待のような良い待遇が提供されます。

株を持って株式会社の意思決定に関与するのはハードルが高く、エントリーできる人はごく一部です。でもDAOの場合は、そのハードルをぐっと下げられる。100円単位でトークンを買えるので、入手しやすいですし、トークンを持つことでDAOが取り組む領域に関しては意思決定に関与できる。つまり、誰でも特定の領域において「株主のような感覚」を体現できるコミュニティになっています。

また、「ファンコミュニティの延長」みたいなものだと良く誤解されますが、全く違うとはっきりお伝えしておきたいです。「ファンコミュニティではなく、地域の新しい価値を“参加型・共創型”でつくるコミュニティ」と私たちはアビスパDAOの目的を位置付けています。

──初期のフィナンシェ導入時のトークンホルダーは、アビスパ福岡というサッカークラブのファンが中心だったと思いますが、DAOを打ち出してからメンバー構成は変わってきましたか?

明確に変わりました。サポーターではない人もかなり増えたと思います。2024年の秋に、アビスパDAOの活動計画をまとめたホワイトペーパーを公開しました。それでDAOの目的がオープンになり、メンバーが一気に増えた感覚があります。スポーツクラブがいわゆるサポーター以外の方々と関係性を築けているのは、Web3やトークンの仕組みがなければ実現しなかったと思うので、やった意味はかなり大きかったと思っています。

── 一般論としてコミュニティは人数が増えてもそのままだとアクティブ率が下がっていくことが多いです。コミュニティを活性化させるためにどのような取り組みをおこなっていますか?

一つの武器になるのがトークンインセンティブです。メンバーのDAO内での活動への還元としてトークンを配布するといったことを積極的にやっています。

またモデレーターの存在も欠かせません。DAOメンバーの中でも、DAOのビジョンや活動に高い共感を持ち、積極的に動いてくれる方々をアビスパDAOの「モデレーター」に任命させていただいています。このモデレーターの方々が、DAOの活動を能動的にサポートしてくれているんです。

一例として、アビスパDAOでは広報活動の一環でポッドキャストを配信しているんですが、実はこれはモデレーター発案の施策なんです。地域のラジオ局が実施したポッドキャスト育成プログラムにモデレーターの方が自主的に応募して採択され、その後「やりたいんです」とクラブに相談が来たんです。私たちはそれを承認しただけです。

また今年からスタジアムにアビスパDAOのPRブースを常設しているのですが、その運営管理を担っているのもモデレーターの皆さんです。その現場にアビスパ福岡のスタッフは一切立ってないんですよ。

このようにモデレーターがDAOを引っ張って盛り上げてくれることが、コミュニティの熱量をキープできている大きなポイントです。

──アビスパDAOはこれまでも多くの企業と共同事業を行なってます。今年に入ってから印象的なのは、三井住友銀行さんやKDDIさんなどとのコラボです。まず、三井住友銀行さんとの取り組みについて教えてください

三井住友銀行さんとは、今年4月に締結した「Web3コミュニティ共創パートナー」契約に基づき、アビスパと一緒にコミュニティを通じた社会価値の共創に取り組んでいます。

今シーズンは3つのプロジェクトを実施予定ですが、その中で先行してスタートしているのが「アビスパDAOアカデミー共育プログラム supported by SMBC」です。プロサッカー選手を目指す中学生を対象とした支援プログラムです。

現在、プロサッカー選手を目指す中高生の中には、家庭環境や経済状況によって、”チャンスを掴むための活動機会”を十分に得られない選手が増えています。選手の活動を支える保護者の負担が大きいことも、その背景にある社会課題のひとつです。
そこでアビスパDAOのメンバーがみんなで選手の活動を支えることで、少しでもこの状況を改善したい。これが「アビスパDAOアカデミー共育プログラム」が挑むテーマです。

単に支援するだけでは、一方通行で個人の献身に依存する、持続性・再現性に乏しい取り組みに留まってしまいます。そこで本プログラムでは、支援に参加するDAOメンバーがより主体的に関われる仕組みを用意します。

例えば、支援内容の決定に関与できる権限を与えたり、支援した選手が将来活躍した際に、特別な体験やトークンによる還元を受けられる仕組みを検討しています。

具体的には、DAOメンバーが「どの世代のどの選手へ、いくら支援したか」をNFTとして記録し、支援の証明として付与します。そして仮に、支援した世代の選手がトップチームに昇格し、Jリーグで活躍し、さらに海外のビッグクラブへ移籍した場合、その際にクラブが得る移籍金や連帯貢献金の一部をトークンで還元する仕組みを構築する予定です。支援を受けられるのは、その選手の「支援証明NFT」を保有しているDAOメンバーです。

プログラムの初年度の対象は、来年中学1年生になる世代です。今ちょうどセレクションの最中で、来年1月に加入選手が決まる予定です。

また、多くの方に支援していただくためには、選手のストーリーを知り、想いを投影できる場も重要です。支援を受ける選手と支援するDAOメンバーとの交流機会もプログラムの中に組み込み、「共育」と名付けたとおり共に育ちながら共に歩む形を目指します。

──KDDIさんとの取り組みを教えてください。

KDDIさんとの取り組みでは、福岡県外から試合観戦に来る人にフォーカスを当てていて、「試合の前後で、もっと福岡を楽しんで帰ってもらうきっかけを作る」ことがテーマです。

KDDIさんは福岡に限らず全国の地域で、AIサービスを活用した観光・体験提案の取り組みを進めていて、今回はその一環として「アビスパ福岡の試合」を題材に実施いただいてます。

例えば、「アビスパ福岡対サンフレッチェ広島」を見に、広島から福岡に来るファンがいるとします。その方がAIサービス上で「この試合を観に行く」「前日入り」「試合後◯時間空きがある」といった情報を入力すると、AIが試合前後の観光プランを自動提案してくれる、というサービスです。

一般的なAIだと、検索結果をベースに“王道の観光提案”に寄ってしまい、チェーン店や定番スポットが中心になりがちです。もちろんそれも悪くはないのですが、せっかく年に一度のアウェイ観戦で福岡に来る方には、「福岡に詳しい人なら絶対に薦める店や体験」を届けたいじゃないですか。

そこで今回は、DAOメンバーに「県外のファンに絶対体験して帰ってほしいお店やスポット」を募集し、集まった情報をAIに取り込むかたちを採用しました。そうすることで、「アビスパサポーターのお店」など、アビスパDAOならではの文脈を持ったローカルなおすすめ情報が提案されるようになります。これは、これまでになかったタイプの観光提案だと思いますし、実際に取り組んでみても非常に面白い取り組みになりました。

──アビスパDAOでは、トークンのバイバックも実施されていますね。この取り組みを設計した理由や目指すことはなんでしょうか?

トークンは何もしないと価値が下がっていきます。特に「トークン+特典」のクラウドファンディング型で販売すると、特典を受け取った後にトークンを持ち続ける理由がなくなる傾向にあります。このモデルでは、新規参加者の流入が途絶えた瞬間に状況が厳しくなる。おもにトークンの販売益が活動原資になる構造のためです。そこで私たちは、トークンの流れを逆転させるべきではないかと考えたんです。

つまり従来の「トークンを買ってもらい、その販売益で活動する」モデルから、「地域で新しい価値づくりに協力・貢献してくれた人に対して、クラブ側が保有するトークンを配っていく」モデルへと切り替えました。

そうすると、トークンホルダーは活動に貢献するとトークンが増えるという明確なインセンティブを持ち、より積極的に関わるようになります。その結果、活動自体の質も向上していきます。そして、パートナー企業を見つけてくるのはサッカークラブの得意領域です。アビスパ福岡も長年そういった活動をしてきました。だからこそ、パートナー企業モデルのビジネスによって経済が循環し、トークン配布が継続できるエコシステムを構築することが最適だと判断しました。

ただし、活動に貢献した人にトークンを付与し続けると、いずれクラブ保有分のトークンがなくなってしまうので、それを補うために定期的なバイバック(買い戻し)を計画に組み込みました。

バイバックの原資については、パートナー企業とのビジネスから得た収益の一部(15%)を充当することを公開しています。今シーズンに入り、前述の三井住友銀行さんやKDDIさんとのビジネスが成立したことで、実際にバイバックを実施しております。

その結果、現在は

・活動に貢献してくれた人にトークンを付与する
・市場からトークンを買い戻し、流通量を減らし価値を高める

という二重の還元が実現できている状態です。

これが、現在トークン価格の維持につながっていると考えています。

──アビスパDAOには「地域とどう向き合うか」という切り口もあります。Web3やブロックチェーンと地方創生の関係について、どんな可能性を感じていますか?

私たちは、年間で約30件の社会貢献活動に取り組んでいます。クラブ単独でもそれだけの活動ができる土壌はありますが、そこにアビスパDAOの仕組みが加わると、一般の方の参加をもっと促せると思っています。

これまでも地域貢献はボランティアベースで成立してきましたが、そこに「経済的な裏づけ」を持たせることができれば、価値創造のレベルはまったく変わります。

この延長線上に、私たちは「Social Contribution to Earn(社会貢献to Earn)」のような概念を見ています。「Play to Earn」の言葉遊びに見えるかもしれませんが、僕らが目指しているのはCSR(企業の社会的責任)ではなくCSV(共通価値の創造)、つまり社会的価値と経済的価値を両面で作る取り組みです。

これが進んでいけば、日本社会、特に地方で「社会インフラをどう維持するか」「生きがいをどう提供するか」といった課題にも、大きく貢献できる可能性があると考えています。

今はFiNANCiEというプラットフォーム上でできることから始めていますが、将来的にはよりパブリックなオンチェーンの仕組みへアップデートすることで、参加者の裾野も、流通する価値もさらに拡大できると思っています。

ステーブルコインのように現物資産と連動する価値の可視化・流通も整いつつあり、それらと接続していくことができれば、福岡からより大きなエコシステムをつくっていけると確信しています。

──Web3やIT×スポーツの文脈で見たときの「福岡の魅力」はどこにあると思いますか?

まず一つは、新しいことにチャレンジする土壌があることです。
アビスパ福岡がWeb3の取り組みを国内でもかなり早い段階から実施できているのも、この土壌があってこそだと感じています。

さらに、行政の存在です。福岡は特にIT分野を中心に新しい規制緩和や特区を積極的に申請してくれるなど、他の自治体と比べても新しい仕組みを試しやすい環境を整えてくれていると感じています。

加えて、アジアとの近接性も魅力ですね。アジアへの玄関口としての立地は、私たちのクラブの活動にとっても追い風になりますし、Web3の文脈でも国内の次にアジアを見据える流れは必ず生まれます。実際に私たちにはタイ・バンコクにパートナークラブがあり、エコシステムの拡張を考える際にも、この地の利を活かした取り組みがやりやすいと感じています。

──今後のアビスパDAO、アビスパ福岡として、年末から来年にかけての展望を教えてください。

先ほどお話しした「アビスパDAOアカデミー共育プログラム」を、新しい支援のかたちとして大きな一歩にしたいと考えています。

DAOとトークンを活用してスポーツ版の新しい奨学金制度をつくり、もし支援した選手が大きな成果を上げた際には、支援したDAOメンバーにも還元がある。このような仕組みはグローバルに見ても最先端のモデルと言えるのではないでしょうか?

アビスパ福岡出身で、プレミアリーグのアーセナルや日本代表としても活躍した冨安健洋選手。もし10年後、彼のような選手が今回のDAOの支援から生まれたら……。そういうことを考えると本当にワクワクしますよね。

このような取り組みを足がかりに、新しい金融サービスとスポーツを掛け合わせたモデルを、福岡発でアビスパDAOから生み出していきたいです。

関連リンク

・アビスパDAO公式サイト
・アビスパ福岡公式サイト

「福岡県ブロックチェーンフォーラム2025」12/22開催

福岡県および福岡県未来ITイニシアティブ主催のイベント「福岡県ブロックチェーンフォーラム2025」が、12月22日(月)に福岡市のONE FUKUOKA BLDG.で開催される。イベント当日はブロックチェーンや暗号資産などWeb3領域のトップランナーが福岡県に集結する。大阪・関西万博で人気を博したパビリオンの裏側や今話題のステーブルコイン、自動車業界でのトレーサビリティ、スポーツ業界でのコミュニティなどをテーマに、登壇者らがブロックチェーンの最前線と未来について語り合う。またFUKUOKA学生ビジコン2025の優勝者のプレゼンや、県内企業らのピッチ登壇、さらにネットワーキングも開催される。なお「福岡県ブロックチェーンフォーラム2025」はリアル会場およびオンライン配信のハイブリッド開催となる。参加費は無料。是非ともご興味ある方はチェックいただきたい。

→「福岡県ブロックチェーンフォーラム2025」の詳細とお申し込みはこちら

福岡県未来ITイニシアティブについて

福岡県未来ITイニシアティブは、「新しいITを生み出す人やITを活用する人とともに、より豊かに生活できる未来を創造する」を理念としています。福岡県には、ITを活用した製品・サービスの研究・開発を行う企業・エンジニア・大学等が多数集積しています。これらのITに関わるすべての人とともに、新しいITの創出と活用の促進、起業家やエンジニアが協力して挑戦を続ける環境づくり、未来のIT産業を支える人材の育成を行い、県内のIT産業の持続的な発展を目指します。

あたらしい経済内の特設ページでは、ブロックチェーン関連を中心とした福岡県未来ITイニシアティブの取組みや福岡県内のブロックチェーン関連企業のご紹介などを掲載していきます。

→福岡県未来ITイニシアティブ WEBサイトはこちら
→公式Xはこちら

取材/編集:設楽悠介(あたらしい経済)
写真:堅田ひとみ
取材場所:福岡県未来ITセンター

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